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これらの情報はフィクションのための個人的な設定資料集です。史実とは異なる場合が多々あります。

鈴木 重次 (1598〜1664)

鈴木重朝の子。妻は塩谷阿波守義上の女。
徳川御三家の一・水戸徳川家の臣。
元和9年(1623)に父・重朝の死により家督相続、初め大番頭、寛永19年(1642)には家老。
頼房の使者として家光・家綱らに度々拝謁する。
男子がなかったため当主・頼房の末子・仙千代を養子に迎え、後継者として鈴木孫三郎重義を名乗らせた。


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水無瀬 優 postmaster@katsura-kotonoha.sakura.ne.jp
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