[PR]

開発の対象とする
shell32.dll のバージョン
を指定する

戻る

 _WIN32_IEマクロを定義することによって、開発の対象とする shell32.dll のバージョン(ほぼ実質的なOSのバージョン)を指定できます。
 これらの値は commctrl.h,prsht.h,shlguid.h,shlobj.h などで使用されています。
 特に指定しない場合は commctrl.h,prsht.h,shlguid.h などで定義されることになるでしょう。

_WIN32_IE に定義する値対象とする shell32.dll のバージョン
0x02004.00以降
0x03004.70以降
0x04004.71以降
0x04014.72以降


使用例1……開発の対象とする shell32.dll のバージョンを指定する

 #define _WIN32_IE 0x0200 // マクロ定義はヘッダをインクルードする前に行わねばならない

 #include<windows.h>
 #include<windowsx.h>
 #include<commctrl.h>
 #include<shlobj.h>
 #include<process.h>
 ……等々……

使用例2……_WIN32_IE の定義によって異なるソースを生成する。

 #if (_WIN32_IE >= 0x0401)
      typedef IPersistFolder2 *LPPERSISTFOLDER2;
 #endif

Google
ご意見・ご感想をお聞かせ下さい。匿名で送信できます。

 * 返信が必要な場合には postmaster@katsura-kotonoha.sakura.ne.jp へ直接メールしてください。

水無瀬 優 postmaster@katsura-kotonoha.sakura.ne.jp