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cpp2htm

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概要 / 導入 / 操作 / 書式 / 構成 / サポート

ソースコードを HTML 化する

 HTML 化したい C++ のソースコードファイルを、アイコン「CH」にドロップしてください。
 HTML 化したソースコードを含むファイルが、ドロップしたファイルの拡張子を指定の拡張子で置換した名前で、ドロップしたファイルのあるフォルダに出力されます。

タグで囲む語句を変更する

 タグで囲みたい語句を指定する語彙ファイルを作成します。
 語彙ファイルの作成方法については [書式] のページを参照してください。
 作成した語彙ファイルは、ダイアログ [cpp2htm の設定] の項目 [語彙の指定] にパスを指定して cpp2htm に関連づけてください。

設定を変更する

 実行ファイル cpp2htm.exe を実行してください。
 [cpp2htm の設定] ダイアログが表示されます。
 このダイアログの各項目を変更することで、本ソフトの設定を行うことができます。
 設定 [起動時に設定ダイアログを表示する] をオンにしている場合はソースコードファイルの HTML 化時にも [cpp2htm の設定] ダイアログが表示されます。

コマンドライン

cpp2htm [/dlg:<0|1>] [/mode:"section"] [パス名]

/mode:"section"……設定ファイルのセクション名を指定します
/dlg:……ダイアログの表示/非表示を制御します
1 - 表示
0 - 非表示


水無瀬 優 postmaster@katsura-kotonoha.sakura.ne.jp
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