Screen Manager

起動方法

　実行ファイル sm.exe を実行してください。
　タスクトレイに、Screen Manager が常駐していることを示す小さなアイコンが表示されます。

壁紙の表示方法を変更する

　タスクトレイのアイコンをマウスの右ボタンでクリックすると、壁紙の表示方法一覧を含んだメニューが表示されます。
　一覧中の任意の表示方法を選択することで、壁紙の表示方法を変更することができます。

壁紙をはがす

　タスクトレイのアイコンをマウスの右ボタンでクリックし、表示されたメニューから [壁紙をはがす] を選択してください。
　現在使用中の壁紙をはがすことができます。

スクリーンの表示内容をファイルへ保存する

　[設定] ダイアログで [スクーリーンキャプチャ] 機能にホットキーを割り当ててください。
　割り当てられたホットキーにより、スクリーンに表示されている内容をビットマップファイルとして保存することができます。
　ビットマップファイルは、キャプチャ時刻を元に命名され、実行された sm.exe のあるフォルダに保存されます。
　出力先に同名のファイルが存在する場合、自動的に上書きされます。

アクティブウィンドウの表示内容を壁紙に設定する

　[設定] ダイアログで [壁紙に設定] 機能にホットキーを割り当ててください。
　割り当てられたホットキーにより、アクティブウィンドウに表示されている内容をビットマップファイルとして保存し、保存した画像ファイルを壁紙として設定することができます。

スクリーンの解像度を変更する

　タスクトレイのアイコンをマウスの左ボタンでクリックすると、スクリーンの解像度一覧が表示されます。
　一覧中の任意の解像度を選択することで、スクリーンの解像度を変更することができます。

終了方法

　タスクトレイのアイコンをマウスの右ボタンでクリックするとメニューが表示されます。
　このメニューから項目 [終了] を選択することで、Screen Manager を終了することができます。