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ウィンドウハンドルにデータを関連付ける

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 ウィンドウハンドルにデータを関連付けるには、関数 SetProp(), GetProp(), RemoveProp() を使う。
 例えばコントロールのサブクラス化の時、元のウィンドウプロシージャを、ウィンドウハンドルに関連付けて保存することができる。

使用例:
	// プロパティ項目を識別する文字列
	#define PROP_OLDPROC "OldWindowProcedure"

// サブクラス化
	// ウィンドウプロシージャを fnNewProc に置き換える
	WNDPROC fnOldProc = SubclassWindow( hWnd, fnNewProc );
	// 元のウィンドウプロシージャ fnOldProc を hWnd に関連付ける
	SetProp( hWnd, PROP_OLDPROC, fnOldProc );

// サブクラス化の解除
	// hWnd からウィンドウプロシージャ fnOldProc を取り出す
	WNDPROC fnOldProc = (WNDPROC)GetProp( hWnd, PROP_OLDPROC );
	// ウィンドウプロシージャを fnOldProc に置き換える
	SubclassWindow( hWnd, fnOldProc );
	// プロパティ項目 PROP_OLDPROC の削除
	RemoveProp( hWnd, PROP_OLDPROC );

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水無瀬 優 postmaster@katsura-kotonoha.sakura.ne.jp

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