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Windows API

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目次 / C・C++ / Windows / Visual C++ / その他

 主に C/C++ による Windows 32bit API を中心とした話題。

・デスクトップ領域、デスクトップ作業領域のサイズを取得する
・ウィンドウ、クライエント領域のサイズを取得する
・スクリーン座標、ウィンドウ座標、クライエント座標を相互に変換する
・クリップボードにテキストデータをコピーする
・「ファイルやフォルダを開くアプリケーションを選択」ダイアログを起動する
・「ファイルやフォルダを検索」ダイアログを起動する
・メールアドレス や URL を指定して実行する
・特殊フォルダ(システム、デスクトップなど)のパスを取得する
・現在の時刻、世界標準時刻を取得する
・フォルダをエクスプローラで開く
・ショートカットファイル(.lnk)を作成する
・ショートカットファイル(.lnk)のリンク先を取得する
・ショートカットファイル(.lnk)にショートカットキーを設定する
・長いファイル名から短いファイル名(8.3形式)を取得する
・「フォーマット」ダイアログを起動する
・ファイルに関連づけられているアイコンを取得する
・実行ファイルのパス名を取得する
・リソースの残量を取得する
・警告音を鳴らす
・ビープ音を鳴らす
・「ファイル名を指定して実行」ダイアログを起動する
・出力書式の使えるメッセージボックス
・短いファイル名(8.3形式)から長いファイル名を取得する
・ファイルが存在するかどうか確かめる
・ファイルのバージョン情報を取得する
・タスクバーの起動を検出する
・ホットキーを設定する
・タスクバー領域を取得する
・シングルクリックとダブルクリックを使い分ける
・ウィンドウハンドルにデータを関連付ける
・エディットボックスに文字列を挿入する
・ウィンドウのサイズを制限する
・ウィンドウへドロップされたファイルを処理する
・ウィンドウが常に最前面表示されるようにする
・メニュー項目の整合性を維持する
・特殊フォルダ(ごみ箱、タスクスケジューラなど)を開く
・ウィンドウサイズ変更矢印の方向を制限する
・ini ファイルからキーやセクションを削除する
・キーが ini ファイルに存在するかどうか確かめる
・壁紙を指定する
・ウィンドウにアイコンを設定する
・システムメニューの項目を変更する
・クライアント領域を掴んでウィンドウを移動する
・リストボックスのダブルクリックを処理する
・フォルダ選択ダイアログで初期フォルダを指定する
・ウィンドウスタイルを動的に変更する
・ウィンドウが前面に表示されないようにする
・ツールチップのチップテキストを改行する
・タスクトレイの通知領域にアイコンを登録する
・メニューを閉じる
・通知領域のアイコンを再登録する
・タスクバーに表示されないウィンドウを作る
・ウィンドウの位置やサイズを保存/復元する


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水無瀬 優 postmaster@katsura-kotonoha.sakura.ne.jp
http://katsura-kotonoha.sakura.ne.jp/prog/win.shtml
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