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Attributes Changer

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概要 / 導入 / 操作 / 引数 / 構成 / サポート

コマンドライン引数

attrchng [/dlg:0] [/tray:0] [/sub:1] [/on:[a][h][s][r]] [/off:[a][h][s][r]] [/nop:[a][h][s][r]] [/create:<now|"日時">] [/write:<now|"日時">] [/access:<now|"日時">] [パス名]

/dlg:0 …… ダイアログの表示を抑制します。
/tray:0 …… 作業中アイコンの表示を抑制します。
作業中アイコンから変換作業を中断することは出来なくなります。
/sub:1 …… 指定したパスが含む全てのファイルに変更を適用します。
/on:……属性を設定します。
a - アーカイブ属性
h - 隠しファイル属性
s - システム属性
r - 読み取り専用属性
/off:……属性を解除します。
a - アーカイブ属性
h - 隠しファイル属性
s - システム属性
r - 読み取り専用属性
/nop:……属性を変更しません。
a - アーカイブ属性
h - 隠しファイル属性
s - システム属性
r - 読み取り専用属性
/create:……作成日時を設定します。
now - 現在日時
"日時" - 日時指定文字列
/write:……更新日時を設定します。
now - 現在日時
"日時" - 日時指定文字列
/access:……アクセス日時を設定します。
now - 現在日時
"日時" - 日時指定文字列

日時指定文字列

日時指定文字列 := <年> <区切り文字> <月> <区切り文字> <日> <区切り文字> <時> <区切り文字> <分> <区切り文字> <秒>
  区切り文字 := 10進数字制御文字 を除く任意の 1 文字
      年 := 1600 〜 9999
      月 := 1 〜 12
      日 := 0 〜 31
      時 := 0 〜 23
      分 := 0 〜 59
      秒 := 0 〜 59

日時指定文字列の指定例

 ; 区切り文字に空白 ' ' を使用している場合は日時指定文字列を二重引用符 " で囲む必要があります。
 /create:"1600-01-02 03:04:05"
 /write:"1600 1 2 3 4 5"

 ; 区切り文字に空白 ' ' を使用していない場合は二重引用符 " は不要(あっても構いません)です。
 /access:1600,1,2,3,4,5
 /access:1600年1月2日3時4分5秒
 /access:"1600年1月2日3時4分5秒"


水無瀬 優 postmaster@katsura-kotonoha.sakura.ne.jp
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