文書中にファイルサイズを挿入するためには fsize コマンドを使う。
<!--#fsize file="相対パス"-->
<!--#fsize virtual="絶対パス"-->
fsize コマンドは、指定したファイルのファイルサイズを出力する。
file パラメタに指定できるファイルは、カレントパスにあるファイルと、カレントパスよりも下にあるファイルだけである。
それ以外のファイルのファイルサイズを挿入したい場合には virtual パラメタを使う。
ファイルサイズの出力形式は config コマンドの sizefmt パラメタを使って指定することができる。
fsize の使用例
<!--#config sizefmt="bytes"--><!--#fsize file="tip00001.htm"-->
[an error occurred while processing this directive]
<!--#config sizefmt="abbrev"--><!--#fsize virtual="/~sinzan/prog/cgi/tip00001.htm"-->
[an error occurred while processing this directive]
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